2007年10月から上海で生活しています。 上海の生活、グルメ、旅行、不動産事情など、現地にしかない生の情報をお伝えします。

中国グルメ【小龍包】 (9)

みなさん、小龍包ってどうやって食べますか?

いきなり、
ひとくちでかじりつく! (熱そう・・・ 苦笑)

突っつきながら食べる! (なんでやねん)

ぐるぐる回しながら食べる! (抹茶じゃないんやから)

小龍包は上海の代表料理ですが、
意外と食べ方を知らない日本人が多いので、
みなさんに紹介したいと思います。

私がこよなく愛する小龍包は、
茅台路(マオタイルー)と、威寧路(ウェイニンルオー)近くにある
「姑蘇人家」です。
(詳細はこちら。上海の安くて美味しい小龍包屋さん

ここの老板(ボス)とは既に顔なじみになっています。
いわゆる私は老客人(なじみ客)ですね。

さあ、この日も小龍包を注文しました。
8個入りでなんと!5元です。

モンリーの上海奮闘記

まず、小龍包を食べる前に
タレを準備します。

タレは酢です。
モンリーの上海奮闘記

本場の小龍包は酢で食べるんですね!

日本だったら醤油だと思いますが
中国は酢なんですね。
(ちなみに餃子も酢で食べます。)

まず、小龍包を
たっぷり酢の中につけて・・・

続いて、小龍包をれんげの上に載せます。
モンリーの上海奮闘記

一口で食べたいところですが、
出来立ての小龍包は熱々で
口の中をやけどしてしまいますので、
このように食べます↓↓

まず、一口かじります。
モンリーの上海奮闘記


かじってみると、
中に肉汁がたっぷり入ってるんですね。

その肉汁をチューチュー吸うんです!
(音を立てなくても良いですが 笑)

吸って、肉汁が無くなったら
口元に運んで、一口で食べます!

肉汁=熱いので、
肉汁が無くなった小龍包は
一口で食べられます。

また、れんげの上に置いて食べるので、
小龍包の美味しいスープはこぼさずに
れんげの上に残ってます。

最後にスープをすすって
おしまい。

効率的で、やけどをしない、
これが本場の食べ方です。

にほんブログ村 海外生活ブログ 上海情報へ

最近、チャメチャ美味しくて安い小龍包屋さんを
見つけましたので、リポートしたいと思います。

小龍包で有名なお店は、台湾系の「鼎泰豊(ディンタイフォン)」 ですが、
8個入りで20~25元もするんです。 

味は確かに良いんですが、
お値段が結構高いんです。

最近、見つけた小龍包屋さんは、
なんと! 8個入りで5元です!
 (日本円でたった75円)
モンリーの上海奮闘記 

この「姑蘇人家」と書かれた看板のお店がそうです。

場所は、茅台路(マオタイルー)と、威寧路(ウェイニンルオー)の
茅台路側にあります。

その十字路から水城路側へ5分ぐらい歩いてください。
左側にあります。

ここの小龍包は、 8個入りで5元なんです!
安いからと言って、味が落ちるわけでもないんです。 モンリーの上海奮闘記 

では、さっそく食べてみましょう!
果たして味はいかがか!?




美味しい!!

肉汁ジューシーです。
酢を付けて食べると、
肉汁の旨みが増します!
<評価>:★★★★★

この店は、中国人が小龍包を食べたい時に
来るお店なんです。

外国人向けの小龍包ではなくて、
本当の中国を味わうことができます。

小龍包以外にも、
水餃子などもあるので
ぜひ来てみてください。
超オススメです! 

ちなみに日本語は一切ダメ。
完全中国語の世界です。
外国人もいません。

ただ、中国語NGの場合も 
指差せば何とかなると思います(笑)

私は、何度も来ているうちに常連になってしまいました。
私が行くと、お店のボスが来て、日本人がまた来たと言って、
感想を求めてきます。

「日本人です」と言えば、
多分感想を求められますね。(笑)



昨日、台湾系の有名なチェーン店「四海遊龍」で、
「锅贴」を食べました。

「锅贴」とは、
ひとことで言うと、
日本の焼き餃子です。

こちらが写真です。

モンリーの上海奮闘記

「锅贴」は、元々中国で生まれた料理なんですが、
実は、中国人は「锅贴」をあまり食べません。

中国人の餃子は、
水餃子が基本なんです。

焼き餃子はどっちかと言うと
痛んだ水餃子を直接食べるのは危ないので、
火を通そうか。そんな感じで生まれた料理
なんです。

だから、中国人には
焼き餃子=古くて痛んだ餃子というイメージが強いんですね。

今回、「锅贴」は2種類頼みました。
こちらはもう1種類のノーマル餃子です。
モンリーの上海奮闘記

実は1枚目の写真は、
韓国風ピリ辛餃子でした。

味は果たして・・・



韓国風ピリ辛餃子
<評価>:★★★☆☆

ノーマル餃子
<評価>:★★★★☆

ピリ辛餃子は、
辛さと、中の具がマッチしていない
感じがしました。

逆にノーマル餃子がシンプルで
美味しかったですね。
日本の餃子に近いと思います。

続いて、「坦々麺」を頼みました。
中国の坦々麺は基本的に汁無しが主です。
こちらも汁無しでした。
モンリーの上海奮闘記


味は果たして・・・



<評価>:★★★★☆

ここの坦々麺は、
坦々麺独特の辛さは無し。
ひき肉麺という感じでした。


ひき肉の香ばしさが
GOODです!

という事でグルメレポートでした。

ちなみに、この全部の量を
1人で食べたわけではないですよ。
もちろん、数名で頼みました。
私は大食いではないので・・・(笑)

普通の小龍包は、蒸して作りますけど、
上海には小龍包の表面を少し焦がした「焼き小龍包」が
あるんですよね!


今回、上海で食べてきましたのでリポートしたいと思います!

 

焼き小龍包は、地下鉄2号線「南京西路」駅で降りて約5分程
歩いたところにある「小揚生煎館」で食べる事が出来ます。

南京西路駅は、元々「石門一路駅」という名前だったんですよね。
最近名前が変わったようです。


こちら↓が地下鉄の列車マップです。
緑色が地下鉄2号線。真ん中にある人民広場の左隣が南京西路です。


お目当てのお店は、「呉江路」の中にあります。
地下鉄を降りてから、呉江路の方向へ向かってください。
こんな↓小さなお店が立ち並ぶ場所に出ます。


中に入ると、小さな店がたくさんありますね。


ここは基本的にみんな立ち食いのお店です。
一応、食べるところもあるんですが、
だいたい立ち食い、歩き食いしてますね。(笑)

 


目的の「焼き小龍包屋」さんはこちら↓の写真の右側。
黄色に赤字で「小揚生煎館」の看板がありますね。

番上がウワサの焼き小龍包です。
4つ入りで3.5元。なんと!格安ですね。  


これがレシートです↓
先にお金を払って、レシートで商品を受け取るようです。
入り口のお姉さんにお金を払ってレシートをもらってください。  


これがウワサの焼き小龍包。
大きなフライパンで焼いて作るんですね!


アップしてみました。(笑)


さあ、レシートを渡して焼き小龍包をGET!
表は白色で、裏面はほんのり茶色の焦げ目が見えますね。  


先ずは食感から。
表面は固く、噛むと中から肉汁がいっぱい出てきます!
肉汁はジューシーで、量がものすごい多いです。


果たして味は・・・

これは、美味しい!
普通の小龍包とはまた違った味です。
固めの皮と中のホクホク肉団子の絶妙なバランスが
美味しい。

<評価>:★★★★☆

一度食べてみる価値ありです! もし機会があればぜひ行ってみてください。

1  2
 
モンリー

上海生活4年目に突入。中国は10年近く携わってます。中国国内で行った主要都市は北京、天津、青島、上海、蘇州、杭州、無錫、南京、寧波、揚州、镇江、開封、温州、広州、深セン、恵州、香港