2007年10月から上海で生活しています。 上海の生活、グルメ、旅行、不動産事情など、現地にしかない生の情報をお伝えします。

中国出張・旅行(上海) (23)


最近、上海は天気が良いですね。
この日は、上海の有名観光スポット、多倫路文化名人街に行ってきました。

モンリーの上海奮闘記

ここは、かくて魯迅等の文化人が住んでいた場所と言われています。
上海には珍しい、文化的な観光スポットです。
モンリーの上海奮闘記

上海は、大きなビルが建って、
いかにも未来都市というイメージに向かっていますが、
未来都市は未来都市で好きなんですが・・・
私はむしろ、こうした文化的なスポットの方が好き。

今回、初めて来ましたが・・・

多倫路文化名人街いいです!!!
モンリーの上海奮闘記

何が魅力的なのか、
さあ、中に進んでみましょう!
モンリーの上海奮闘記

入ると・・・
いきなり西洋風の
お城のような建物があります。
モンリーの上海奮闘記

縦長のドアに、丸い窓・・・

これは中国の建築物じゃないですね。
中華風というよりも・・・
当時のイギリス、フランス人が
建てたと思われます。

おっと、こっちには・・・!?
モンリーの上海奮闘記

スーツ姿の男性と、
チャイナドレス姿の女性がいます。

何か、ポーズ決めてますね・・・

何をやっているのでしょうか?

実は、これ・・・

結婚写真を撮っているんですよね。

中国では結婚前にこうした素敵な衣装を着て、
結婚写真を撮るんですね。

私も撮りました。
なぜか韓国風の衣装や・・・
ドラゴンの刺繍が入ったチャイナドレスを着て、
↑写真のカップルのようなポーズを決めてました。

素敵な写真を撮ってくれてさぞかし満足かと思いますが、
その撮るプロセスは本当にしんどいです。

だって、朝7時~夜21時まで撮り続けるんですもん。。。。
1日がかりです。かなりしんどい・・・

もう二度と撮りたくないですね。
写真の撮り直しをしたくないがために、
離婚⇒再婚をしない夫婦も多いと聞きます。
それぐらいしんどい作業です。

結婚写真については今度また別の機会にじっくり
書こうと思います。

さあ、先に進みましょう!
モンリーの上海奮闘記

西洋風の建物を過ぎると・・・
見えてきました。

自転車と市民の姿が。
モンリーの上海奮闘記


これぞ中国の光景ですね。
なぜか安心してきます。

さあ、こちらは・・・

石像ですね。
著名人のようですが・・・ 不覚にも誰の石像かメモするのを
忘れてしまいました。。。。 無念・・・

モンリーの上海奮闘記

続いておしゃれなレストランです。
造りは西洋風に見えますが、、、、、
よーく見ると実は中華風ですね。。。

7元のデッカイ看板が目立ちます。
(店名以上に・・・ )
モンリーの上海奮闘記

こっちは中華風ですね。
この通りは観光地でもあって、実際に生活している住人もいるんです。
ここはその住人の家でしょうか。
モンリーの上海奮闘記

ここは似顔絵屋さんですね。
白黒の似顔絵が歴史を感じます。

モンリーの上海奮闘記

でも逆に言うと、
だからこそこうした店で書いてもらいたいと
なるのだと思います。
さすが商売人中国人ですね。うまいです!

店名は・・・
右から読むのでしょうか。文博堂です。

さあ、先に進みましょう。
上海、おなじみの洗濯物もありますね。(笑)
モンリーの上海奮闘記

そうそう、皆さんは・・・

なぜ、洗濯物をこうした道路の上に干すのか
知っていますか?

ビックリしないでください。。。

実は・・・・
通行人に洗濯物から出た水をかけるためだったんです!

日ごろの溜まったストレス発散のために、
絞りきらない洗濯物をここにかけて、
通行人がきゃっと驚くのを楽しみにしている・・・

っって、なわけないでしょ。(笑)

解説するに、
中国には、太陽の光には殺菌効果があるという
考え方が残っていて、洗濯物は絶対に部屋干しはしません。
こうして外の太陽の光が当たるところに干すんですよね。

確か・・・
上海万博で、道路周辺の洗濯物干しはNGに
なったはずですが、まだこうした習慣はなくならないようです。

さあ、続いてこちらは・・・
モンリーの上海奮闘記

またまた発見!

結婚写真ですね。

多倫路の写真撮影は本当に多かったです。
ただ15分ほど歩いただけで、4組も発見しました。

まあ、確かにこうした場所で撮りたくなるのも分かります。

一般的に結婚写真は4、5スポットで撮るので、
都会、歴史建造物、自然スポットは必ず入ってきます。

多倫路のような文化的な歴史を感じる場所は上海では
あまりないので、人が殺到するのでしょう。
モンリーの上海奮闘記

続いて・・・・

ここも面白い場所ですね。
多倫路の紹介マップに良く出てくる場所です。
モンリーの上海奮闘記

あと、こちらも良く出てきますね。
モンリーの上海奮闘記

こちらは、鴻徳堂という名前で
1928年に建てられた教会です。

完全に西洋風というわけではなく、中国建築が混ざったのが特徴です。
2階には主会堂というのがあり、昔はここに人が集まって、
礼拝をしていたそうです。


さあ・・・ 
随分歩きました。
20分ほどでしょうか。

ようやく出口です。
モンリーの上海奮闘記


側にはホテルが。

このホテルは多倫路文化街の中にあるレストランです。
威享酒店というようです。
モンリーの上海奮闘記


老酒で酔っ払う人が多い。
人気店です。

と書いてありますね。

この日は時間が無かったので
いきませんでしたが今度行ってみたいなぁ。


今日は私が好きな公園ベスト3に入る
魯迅公園を紹介したいと思います。

魯迅公園は地下鉄3号線の「上海虹口足球場駅」、
徒歩5分のところにあります。こちらが入り口です。

モンリーの上海奮闘記

中に入ると・・・

子供のアトラクションがあります。
モンリーの上海奮闘記

残念ながら・・・
ほとんど使われていません。(苦笑)
モンリーの上海奮闘記

あ、ドラえもんだ!!!(笑)
多分、許可無く作ったんだろうなぁ・・・
モンリーの上海奮闘記

どうも・・・
私が紹介しているのはベスト3に入るような公園の
景色・風景じゃないですね。(苦笑)

恥ずかしくなってきました。
先に進みましょう!

こちらが本格的な魯迅公園です。
モンリーの上海奮闘記

何やら人込みが見えますね。
モンリーの上海奮闘記

どうやらフォークダンスのようですね。
中国は公園で、ダンスをする人が多いんです。
モンリーの上海奮闘記

公園をじっくり見る前に!
ぶらり寄り道をしてみましょう。

魯迅公園と言ったらここです。
モンリーの上海奮闘記


魯迅記念館です。
モンリーの上海奮闘記

魯迅を祭った記念館があるんですよね。
こちらでチケットを購入できます。
モンリーの上海奮闘記

が!

実は、魯迅記念館は無料なんです。
(昔は有料でしたが)
広く魯迅のことを知ってもらうために
上海政府が無料化を進めたようです。(サンキュー!)

まずは、こちらのチケット売り場でチケットを入手します。
(無料ですが、チケットは必要になります)
モンリーの上海奮闘記

さあ、中に入ってみましょう。
モンリーの上海奮闘記

中に入ると、
いきなり荷物検査(セキュリティ検査)がありました。
こんなところに武器を入って来る人はいないでしょう。
厳重な警戒に驚きました・・・

荷物検査を抜けると、こちらに出ます。
モンリーの上海奮闘記

最初は2階から見るのが順路のようです。
モンリーの上海奮闘記

2階に上がると・・・

魯迅の肖像画が見えてきました。
モンリーの上海奮闘記

こちらでは魯迅ゆかりの物を飾っています。
モンリーの上海奮闘記

「もともと地上には道は無い。歩く人が多くなれば、それが道になるのだ。」

「人生でもっとも苦痛なことは、夢から覚めて行くべき道のないことです。」

これは、魯迅の格言です。
魯迅は小説家として執筆活動を行う傍ら、こうした格言を残し、
亡くなるまで中国人から愛されていたようです。
モンリーの上海奮闘記

こちらは魯迅に関係した書籍です。
うわぁーーー、かなりの数ですね。
モンリーの上海奮闘記


残念ながら写真NGの場所が多かったので、
写真を見る限りだとあっという間に終わってしまいますが、
実際、少しずつ見ていくと、30分~40分はかかりそうです。

2階が終わると、1階に魯迅の格言集が掲載されています。
私が好きなのはこちらの言葉です。

モンリーの上海奮闘記

「民族は同じじゃなくても、地域格差があっても、交通網が少なくても、
 お互いに理解や近づくことは出来る。だって、私達はかつて困難な道を
 歩いてきたのだから。今、また歩こう。1つの明るい未来を求めて」
 (少し意訳しました)

苦境に陥った中国人を励ますための言葉でしょう。
とっても良い言葉だと思います。
モンリーの上海奮闘記

1階にはこうした格言等が
展示されていました。

という事で、
魯迅記念館は終了です。
大体30分~40分ほどで観ることが出来ます。
モンリーの上海奮闘記

続いて、再び公園を観てみましょう。
モンリーの上海奮闘記

この石橋は、古く歴史のありそうに見えます。
モンリーの上海奮闘記

この先を少し歩くと時計がありました。
日中友好のための時計だそうです。
モンリーの上海奮闘記

しかし・・・

時間がズレてました。(苦笑) ←こんなところ気にしちゃ駄目?
モンリーの上海奮闘記

さあ、先に進みましょう。

こちらの景色はいかがですか?
私が魯迅公園を一押しする理由はこの景色にあります!
モンリーの上海奮闘記

青々とした空の下で、緑に囲まれていて、
真ん中に池があって、とってものどかなんです。

こうした場所で昼寝をすると、
時間を忘れてくつろげます。
モンリーの上海奮闘記

最後にこちらです。
魯迅のお墓です。
モンリーの上海奮闘記

ここが魯迅のお墓のようです。
1881-1936年が魯迅の生きた年月です。
モンリーの上海奮闘記

この魯迅公園は、
歴史を感じ、穏やかでゆっくりくつろげる
とっても素敵な公園です。
ぜひ皆さんも休みの日にでも寄ってみてください。




上海にもサッカー専用スタジアムがあること、知っていますか?

地下鉄3号線の「虹口足球場」駅目の前にあるんです。
(地下鉄の名前がサッカースタジアムなんですね)
モンリーの上海奮闘記

こちらがそのスタジアムです。
東京ドームみたいに真ん丸ですね。

モンリーの上海奮闘記

さあ、中に入ってみましょう!
こちらがサッカースタジアムの中です。
モンリーの上海奮闘記

この日は閉まっていたので、中に入れませんでしたが、
サッカー専用スタジアムなんですね。
(陸上のトラックがありませんよね)

実は、上海には「上海申花」というサッカーチームがあるんです。
水色のユニフォームで、ここ虹口足球場を本拠地に活動しています。

上海申花については、別の機会に細かく書くとして、
今回はこの虹口足球場付近で発見した「あの日本の老舗ショップ」を
紹介したいと思います。

サッカー場を歩くと、バスケットコートがありました。
モンリーの上海奮闘記

ここから1階に下りると、模型ショップがあります。
モンリーの上海奮闘記

その隣には・・・

なんと!!

ラジコンのTAMIYAです!
(ウソー!!)
モンリーの上海奮闘記

TAMIYAショップがあるんです。

サッカーと何の関係もないんですが、
サッカー場の下にあるんです。(不思議)

この日は閉まっていましたが、
(もしかしてサッカーの時期にしか開かない?)
入り口にはラジコンと思われる広告がたくさん
貼られています。

ただ・・・

TAMIYAショップ公式サイトには上海店の存在が
書かれていなかったので、
この店はもしかすると偽物かもしれません・・・。(汗)

驚きました。
同時に、日本のTAMIYAから
世界のTAMIYAになっている事に
感激しました。

さあ、TAMIYAショップを見た後は・・・


先に進んでみます。

TAMIYAショップの隣には、
公園があるんです。
モンリーの上海奮闘記

実は、このまま真っ直ぐ進むと、
魯迅公園」なんですよね。
モンリーの上海奮闘記


魯迅公園は次回紹介したいと思います。
上海の公園の中でベスト3に入るぐらい
好きな公園です。

上海は広い。

2年半生活しており、主要観光地やグルメスポット等、
けっこう歩いて回りましたが、未だに行った事の無い道が
あります。

例えばこちら。「皋兰路」。

モンリーの上海奮闘記

何処にあるのか分かりますか?


実は、
淮海路の近くにあるんですね。
(上海に20年以上いる奥さんも知らない道でした)

この近くには「孫中山故居記念館」があるんです。 モンリーの上海奮闘記


こちらが入り口です。 モンリーの上海奮闘記


この門をくぐれば、
孫中山故居記念館」があります。 モンリーの上海奮闘記


時間の関係上、中に入れませんでしたが、
この先には辛亥革命を起こした孫中山(孫文)の
写真やゆかりのものが展示されているようです。

時間がある時には見てください。

孫中山(孫文)と言えば南京にある「中山陵」ですね。

まるで天国のよう!スケールの大きさに
とても驚かされました。

こちらもお勧めです。
孫中山故居の場所はこちら↓↓

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2010年5月1日、上海万博が開園しました。


これから上海を訪れる人が増えると思いますので、
お勧め上海観光地を紹介したいと思います。

今回紹介するのはこちら。
田子坊」です。

田子坊は、上海の古い町並みを見ながら、
上海アートや雑貨めぐりができる素敵な観光地です。

豫園のように人も多くなく、
落ち着いた観光スポットとして有名です。

さあ、こちらが田子坊です。

モンリーの上海奮闘記


入り口を入ると、こうしたアートティックな景色が並んでいます。
どうやらここには本当の画家や作家等が仕事場としても
使っているようですね。 モンリーの上海奮闘記


こちらを曲がると・・・

モンリーの上海奮闘記


「ビールあります!」の文字が。

暑いこの時期には冷えたビールは美味しいですね。
そそられます。 モンリーの上海奮闘記


田子坊の魅力は、こうした小さな路地裏を通る事です。 モンリーの上海奮闘記


時には、こんな普通の家に出ることもあります。

モンリーの上海奮闘記


まるで迷路のよう。。。

田子坊専用の地図が売っているほど
入り組んでいます。

私も何度か迷子になりました。

モンリーの上海奮闘記


さあ、先に進みましょう。

目の前にはいくつかお店がありますね。 モンリーの上海奮闘記


こちらもお店です。 モンリーの上海奮闘記


こちらは右側に絵が展示されていますが、
似顔絵を描いてくれるお店ですね。 モンリーの上海奮闘記


田子坊名物!?

ありました。

お人形です。

モンリーの上海奮闘記


よく見ると・・・
ああ、ドラえもんだ。(笑)

モンリーの上海奮闘記


こちらはのび太君ですね。
なんで、耳があるの!? モンリーの上海奮闘記


不思議なのび太君ですね・・・

ここ、田子坊は
道を間違えると・・・  変なところに出ます。

モンリーの上海奮闘記


どうやら教育関係の施設のようです。
さあ、先に進みましょう。
 
モンリーの上海奮闘記

たまたま外国人のカップルを見つけました。
男性は欧米系、女性は中国人でしょうか。

お色直しをして、
結婚写真を撮っているようです。
(私も結婚写真を撮る時にこういう洋服着ました 笑) モンリーの上海奮闘記


こうした町並みは
結婚写真にも最適の場所なんですよね。

上を見上げると・・・
エアコン室外機を発見。

この家は人が住んでいるようですね。 モンリーの上海奮闘記


この先を抜けると、外です。 モンリーの上海奮闘記


という事で、田子坊でした。
お店をあまり写せませんでしたが、
とにかく小さな雑貨屋さんがたくさんある
オシャレな観光スポットです。

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田子坊は「泰康路」-「瑞金二路もしくは思南路」周辺に
あります。

タクシーの運転手に田子坊で通じなかったら
「泰康路」-「瑞金二路もしくは思南路」と伝えてください。

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モンリー

上海生活4年目に突入。中国は10年近く携わってます。中国国内で行った主要都市は北京、天津、青島、上海、蘇州、杭州、無錫、南京、寧波、揚州、镇江、開封、温州、広州、深セン、恵州、香港