2007年10月から上海で生活しています。 上海の生活、グルメ、旅行、不動産事情など、現地にしかない生の情報をお伝えします。

中国グルメ【ラーメン】 (26)

米粉と書いて、中国では米から作った麺を指します。
米粉といえば、桂林の米粉がとても有名ですね。
昔、上海でも何度か食べました。

その米粉を自分で作ってみよう!と考えました。(笑)

用意するものは米です。米は一人分と言うことで一合準備しました。

先ずは、米を研ぎます。
(お米を炊くプロセスと同じですね)
その後、1~2時間ほど、お米を水に浸しておきます。

続いて、水をザルで切って、半日ほどほったらかしにして
乾燥させます。

続いて、すり鉢を用意します。
お米をすり鉢で細かくつぶしていきます。
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右が処理済、左が処理中の写真です。
粒の細かさが全然違いますよね。
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一通りつぶし切ったら、
ふるいにかけて細かい粉だけを集めます。
(ふるいに残ったのは再びすり鉢でつぶしてください)
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一通り米の粉ができたら、
水を少しずつ加えて練っていきます。
※水は多くなると形を作るのが難しくなるので、少しずつ加えるのがポイントです。

米粒が荒いとなかなかくっつきません。
その場合は小麦粉を少し加えると良いです。

こんな感じで丸くしていきます。
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1~2時間ほど寝かせて、麺の形に切っていきます。

最後に、お湯で茹でて盛り付ければ完成です。
こんな麺ができました!!
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お米の麺ですが、、、ものすごいモチモチ感です!
こんな麺を食べたのは初めてです。
(お餅を食べている感覚ですかね)
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とても美味しかったのですが・・・
ただ、上海で食べた桂林米粉と全然違う食感ですね。
桂林米粉はもっと普通の麺っぽく、モチモチ感は感じませんでした。
おそらく、小麦粉半分ぐらい入っているんじゃないかなぁ。。。。

ミキサーかフードプロセッサーがあれば、すり鉢を使わなくて良いので
かなり作る効率が良くなると思います。
今度はミキサー用意してまたチャレンジしてみよう。






久しぶりに刀削麺が食べたい。
そう思ったので、、、家で自作してみました。(笑)

まずは・・・ 小麦粉をコネコネ。
よくこねて、こうしたカタマリにします。
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ここからが難しい。

このカタマリを持ち上げて、包丁でシャシャシャッと削っていくんですが、
普通の包丁では不可能です。滑り込まないんですよね。

仕方ないので、諦めて
包丁で普通に切りました。

で、、、、

お湯でグツグツして、
最後にピーナッツを入れて(確か入っていた気が)
完成です。
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見た目はイマイチですが、(笑)
手打ちならではのコシのある麺は美味しかったです。

またリベンジします。
今度はタオバオで刀削麺の包丁を買って挑戦しよう!



中国の有名なラーメンというと、実は有名な麺が5つあるんですよね!
刀削麺、担担麺、热干面、炸酱面、伊府面の5つです!

まずは、刀削麺から解説しましょう!

刀削麺は、麺を刀で、スパッ。スパッと切るパフォーマンスが特徴です!
初めて食べる人にはパフォーマンスに目が行ってしまうんですよね。

味は・・・ とてもモチモチした触感。
お餅を食べているような感覚です。
麺には少しだけ具がのっていて、スープはほとんど無いのが特徴です。
刀削麺レポートはこちら。


続いて、四川の担担麺です。
これは皆さんも知っていますよね?

日本の担担麺と違うのは汁が無いんですよね。
基本は汁無し担担麺です。
しかもこの色を見たら分かると思いますが、メチャメチャ辛いです。(苦笑)
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ただ、この辛さが食欲を誘い、
病み付きになってしまうんですけどね。(笑)


続いて、热干面です。
热干面といえば・・・ 武漢です!

冷やし中華の麺を炒めて、肉、野菜を載せて食べるのが
热干面の特徴です。
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好みが分かれますね。
スープが全くと言ってよいほど無いので、
嫌がる人もいますが、あっさりしたピーナッツソースにハマる人もいます。

自分は後者です。ピーナッツソースの麺は本当にうまい!!

ちなみに武漢の人は朝からこの麺を食べます。
朝からって、、かなり職が旺盛ですね・・・


続いて炸酱麺です。
これは日本とほぼ同じですね。
というより、中国から日本へ渡ってきたというのが正解かもしれません。
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肉にきゅうりが載っているのが特徴です。
麺はいくつか種類があるようです。
写真は細麺ですが、うどんのような細麺もあります。

炸酱面が有名なのは北京、天津などの北の地方ですね。
北の人は本当によくこの炸酱面を食べます。
ホテルのバイキング等は大抵炸酱面があるんですよね。


最後に、伊府面です。
この面は広東、広西の名物です。
面を油で揚げて、使う時にお湯で戻すといったちょっと変わった食べ方をします。
麺には卵が入っていて、元祖カップラーメン、チキンラーメンのルーツと
言われている麺です。
(実際に、日清食品の社長が広州を訪れた時に、チキンラーメンのヒントに
 した麺と言われています)

広州に行った時に食べようと思いましたが、
一度も目にしたことがありません。不思議な麺です。


この日は南京東路にやってきました。
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歩行者天国をちょっと歩くか・・・

と思いましたが、

お目当ては歩行者天国にあらず。

こちらです。ラーメンです。(笑)
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前々から行ってみたかった
北海道 多膳客(どさんこ)ラーメン」に行ってきました。
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さあ、こちらがメニューです。

おっと、何か気になるラーメンがありますね・・・
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左側を見てください。

なんと! トマトの入ったラーメンがあります。

と、トマトにラーメン!?

こんなラーメンあるんですね。

どんな味だろう・・・

いや~、食べてみたい。
食べてみたい・・・
食べてみたいなぁ。。。

あ、でも、この店に来る前から決めてたんですよね。
どさんこラーメンを注文しようと。(笑)
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悩みに悩んで・・・

ここは無難にどさんこラーメンを頼みました。(読者の皆さん、ごめん!)

さあ、ラーメンが来るまで待ちましょう。

その間にメニューを見ていると、
おお!? ハイボールがあるじゃないですか。
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まさか、上海でハイボールを飲めるなんて。
しかも、安い。日本円で325円ぐらいです。(325円、×13円計算で)

ちょっと、この店いいなぁ。

頻繁に来ることになりそうです。

さあ、いよいよどさんこラーメンが来ました。
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懐かしい!

子供の頃、家の近所で食べたどさんこラーメンを思い出しました。
コーンたっぷりに、バターがのってて、

そのどさんこラーメンそのままです。

さあ、まずはスープを飲んでみましょう!
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おお!?

かなりクリーミー。
バターのおかげですね。

麺はどうでしょうか?
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おお、

日本で食べるラーメンの生めんですね!
乾燥麺だけは嫌だったので期待通りでした。

やばい、このラーメンは、、、、
ハマりそう。会社近いし。

量が少ないのが不満ですけどね。(笑)

<評価>:★★★★★

ついでに餃子も頼んでみました。
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餃子は残念ながらちょっと安っぽかったです。
ファーストフードのようなラーメンの感覚。

<評価>:★★★☆☆

こちらが店内の雰囲気です。
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結構、女性が多かったです。



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中国のニュースで「日本にいる中国人を帰国させている」とありましたが、
本当でしょうか?

先日、中華料理屋さんを覗いてみると・・・

あららら。
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本当のようです。

残念ながら料理人がいないので、
臨時の人が作っていました(大丈夫か!? 笑)

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モンリー

上海生活4年目に突入。中国は10年近く携わってます。中国国内で行った主要都市は北京、天津、青島、上海、蘇州、杭州、無錫、南京、寧波、揚州、镇江、開封、温州、広州、深セン、恵州、香港