2007年10月から上海で生活しています。 上海の生活、グルメ、旅行、不動産事情など、現地にしかない生の情報をお伝えします。

上海で健康診断 (3)

恐怖!? 上海での健康診断その2」の続きです。

検索エンジン等で直接このページにたどり着いた人は
恐怖!? 上海での健康診断その1」から見ると
内容がよく分かります。

さあ、視力測定が終わったら、
次は「胸部X線」でした。

胸部X線は、日本と同じように
少し薄暗い専門の部屋で行いました。

中に入ると・・・・

年配の女医さんがいて、
中国語でこう話しかけられました。

女医:「カバンと上着のポケットに入っている物を
    出してくださいね」

まず、ポケットの中身を出します。
その後、検査台へ向かいました。

日本でもおなじみの検査台が
ありますね。

今回、上着と中のTシャツは色物だったので、
まず、上着を脱がなきゃいけませんね・・・。

脱ごうとしたその瞬間・・・

女医:「あ、服はそのままでいいですから!



ええ!?

上着を着たまま?

女医:「まあ、いいから。着てなさい
    すぐ終わるから」

い、いや、
別に急がせてるわけではないんだけど・・・

本当にいいんですか?
服を脱がなくて。

女医:「いいから、早くしなさい!

最後は少しキレ気味でした。(苦笑)

で、

写真を撮って、

30秒ほどで終了。。。

う~~ん、
上着を着たまま撮影をするって、
これ、どういうことなのか・・・

ん~、

やっぱり、

X線が強いってこと?(苦笑)

こ、怖いぞ・・・・(苦笑)

わわぁぁぁ・・・・



で、次。

次は、「内科」です。

内科の診察室に入ると
女医さんがいました。

内科というと、日本では
聴診器当てたり、喉を見るなどの検査ですが、
この病院では、口の中(喉)の検査から
始まりました。

口を開けて、
あぁ~~」と
声を出します。

すると、先生が
喉を見てくれるようです。

喉の何を見ているのかは
イマイチ良く分かりませんでしたが、
まあ、問題無しでした。

そして、次もまた、
口の中を見るのかと思い、
口を開けて、

あぁぁ~~」と叫んだら、

女医:「あなた何してるの?」 っと。

え?
いや、口の中見るんでしょ?

女医:「何言ってるのよ。」

どうやら、
鼻の穴の中検査だったようです。(笑)

あぁ~と叫んだ自分が
恥ずかしい。(笑)

鼻の穴を見て、、
最後に耳の穴を見て、
内科はアッサリ終了です。

そして、最後は・・・

いよいよ「尿検査」です。

日本の健康診断では
尿検査は最初にやるんですが、
中国は完全に逆。
一番最後でした。

普通は、一番最後まで引っ張ったら
尿が出ない人がいるんじゃないかと
心配しますが・・・

中国では、一番最後に尿検査は
普通の事だそうです。


まず、受付で尿を入れる
容器をもらいます。

その時に、、、、

恐ろしい事を言われました。

看護婦:「この容器に尿を入れて
      私に渡してください」

え?

「手渡しですか?」

看護婦:「はい」

え、ええ!?

プライバシーとかないの~!?

どうやら、
尿の手渡しが必要なようです。

しかも、看護婦さんが
5、6人もいる場所でです。。

看護婦:「私達、慣れてますから、
     大丈夫ですよ

什么!? (中国語で、何!?の意味)

慣れてるとかの
問題じゃないんですけど。。。

おおお。。
最後の検査で、
想定外のことが起こった感じです。。。


う~~ん。

う~~ん。


まあ、仕方ない。

郷に入っては郷に従えだ。

この国のルールに
従おう。(苦笑)


で、尿を入れて・・・

そのまま手渡しで渡しました。(苦笑)

すると・・・

その場で看護婦さんが
サササッと、試験管2本に
移し替えていました。

私の目の前で!
しかも看護婦さん5、6人の目の前で!(苦笑)

あわわわわぁぁぁ。。。。。。

こっちが恥ずかしいわぁ。。。。

という事で・・

全部終了!

ようやく終わりました。
やり切った感じです。

個人的な感想として、、、、

日本の病院なら
絶対受けることのできないハチャメチャな
健康診断でしたが、
これぞ中国を知る事が出来て、

総合的に・・・

面白かった!!!(笑)

来年受けるチャンスがあるのなら、
受けてみたい。
でも、来年は今年と同じやり方では
驚きませんぞ。(笑) 

(中国経験レベルアップ!
 一気に5ぐらい上がったかな)

恐怖!? 上海での健康診断その1」の続きです。 

検索エンジン等で直接このページにたどり着いた人は
 「その1」から見ると内容が分かります。 

さあ、上海での健康診断。

外科が終わって次は「採血」です。

採血は・・・
少し変わった場所でやりました。

「こちらに来てください」
と呼ばれて行った場所は
なんと!診療所の窓口の前。

おいおい、 ウソでしょう。。(苦笑)
こんなところで採血するの?

まあ、 これまでの驚きに比べたら
ちっぽけな驚き。

こんな事じゃ動じませんよ。

しばらくして、、
奥から若い看護婦さんがやってきました。
注射器持ってます。 

という事で採血スタートです。

腕を消毒して・・・
注射器を当てて・・・
チクッ。

むむ!?

結構痛い・・・。(苦笑)

まあ、大人なので、
我慢しなきゃ(笑) 

しばらくすると・・・
試験管のようなものに血を一本吸い取りました。。。

ふぅ~、 やっと終わった・・・ 一安心。
と思ったその時です。

看護婦から、
「じゃあ、もう1本いっとく?」

え!?

何で2本も?

なぜか2本吸い取りました。

ふぅ~、 やっと終わった・・・ 一安心。

看護婦:「もう1本いっとく?」

え!?

ま、また?
ってことで、
なぜか、合計3本吸い取られました。。

すっかりゲッソリです。。。。
最後の注射器を抜き取る時です・・・

チクッ

あわわ!!!

けっこう痛い。。。

失敗!?
未だにあとが残ってます。。。。


で、続いて「超音波」です。
中国語で「B超」と言います。

ベッドの上に寝かされて、、
 内臓の状態を見られました。
(きゃぁ、恥ずかしい)

私の内臓は・・・
どうだったのか・・・・

診断結果は・・・
脂肪肝!

ありゃりゃ。。。。
いかん。

こっちに来てから 食べ過ぎ。。。
太った気がしたのよね。。。
やっぱり運動しなきゃ。(汗)

 で、次は「視力検査」です。

今回の検査員は年配の女医さんでした。 
視力検査の方法は基本的に 日本と同じ。

まず、右目から測定。
左目に器具を当ててから
C記号の向きを答えていくんですが、
ちょっと変わった先生でした。

女医:「これはどっち向き?」
右!

女医:「これ!」
左!

女医:「じゃあ、これは?」
下!

女医:「え? 下じゃないでしょ?」

え!?
じゃあ、、、右!
女医:「そうだ、そうだ」
え?(笑)
(な、なんだこの視力検査・・・)

女医:「これは?」
 上!
女医:「ん~~~」

ま、間違えた、 下!

女医:「ん!?」
あ、右!

女医:「そうそうそう」
女医:「目がいいのね~。」
1.0!

って、適当だぁ・・・(笑)

続いて 同じように左目を検査した結果、
0.8でした。
なんていう 適当な検査なんじゃ。。。

続いて、
いきなり年配の女医が 私に近づいてきました・・・
近づいて・・・
近づいて・・・
ものすごい近づいてきました。

その距離5cmぐらい。

わわわっ・・・
き、キスされそう。
わ~! やめて~!と声を出した瞬間・・・

女医から一言
瞳孔検査」だよ (ニッコリ)

って。。。。
 どうやら、ライトの光を当てて 瞳孔の状態を
見ているようです。。。
危うくキスされるのかと 思いました・・・(汗)

次回へ続く・・・

今日は会社の健康診断でした。

私は古羊路近くの東森会館にある
愛康国兵望族分院」にやってきました。 モンリーの上海奮闘記


こちらが看板ですね。 モンリーの上海奮闘記


さあ、ビルの中に入るとこんな看板が。
ここがその病院です。 モンリーの上海奮闘記


この病院は健康診断専門の病院なんですよね。
病気の診察は基本的に無し。健康診断のみです。 モンリーの上海奮闘記


さあ、生まれて初めての
中国での健康診断・・・
ドキドキです。

まずは、受付に向かいます。

「あ、どうも。
 こんにちは」

すると・・・

「あ、日本人のxxxxさんね。
 待ってました。」

お?
ま、待ってた?

日本人という事で、
病院の皆さんから注目されていたようです。
一斉に看護婦さんが集まってきました。

OK。じゃあ、始めましょう


まずは「身体測定

身長と体重を計りました。
う~ん。少し太め。
ダイエットせねば・・・(汗)


続いて血圧。
血圧計で計りました。
まあ、標準値。一安心。


続いて、奥に連れて行かれました。
心電図」です。

日本と同じように仰向けになって、
手足や胸に電極をつけて測ります。

これは日本とほぼ同じでした。

ただし・・・
早っ!

30秒ほどで終了。
日本だったら1分ぐらい測定するでしょう?

最初の流れをさっと見たら、それで終了。
あっという間でした。


続いて「外科」。
まず、健康診断に外科という項目がある事に
驚きました。

何をするんかいな?
恐る恐る入ってみると
男性の医者がいました。

まずは椅子に座って問診。

医者「お酒を飲みますか?」

「たまにですね」

医者「タバコは吸いますか?」

「吸いません」

医者「手術の経験はありますか?」

「いや、無いですね。」

・・・など
中国語で数個の質問をされました。

続いて、いざ診断。
いきなり、

ズボンを脱げ」と言われました。

え!?

ず、ズボンを!?

な、何をする気?

恐る恐る脱ぐと・・・
「パンツまで脱げ」
と言うじゃないですか・・・(苦笑)

仕方なく、
全部脱いで、下半身裸になりました。

すると、
医者が・・・
股間のチェックをし始めました・・・

あわわっ・・・ 何する気じゃ。。。

こ、こんなの聞いてないぞ。。。。。

そして・・・

医者が一言。
「問題無い」と。(笑)

な、何のチェックじゃ・・・


そして、

続いて・・・

なんと!

お尻の穴を見るから、
 四つん場になれと」っと。(笑)

うっちょ~ん。(苦笑)

う・・・
うそでしょ?

どうやら本気のようです・・・


仕方なく、
お尻を医者の方に向けて
四つん場になりました。。。

どうやら、
穴の中をチェックされてるようです。(苦笑)

そして、
医者が一言。
「問題無い」と。(笑)

何のチェックじゃ。。。。
ひとまず無事に終わりました。


続いて・・・
聴診器を当てて来ました。

びっくりしたのが、
なんと! 服の上から聴診器を
当ててくるのです。

一応、深呼吸を繰り返してましたが、
服の上からじゃ聞こえてないのでは?

何か、この医者がヤブ医者に
思えてきました。

聴診器は胸からスタートして、
なぜか、足首にも聴診器を当ててました。

何を確認しているのか・・・
最後まで良く分かりませんでした。

で、外科は終了。


次回へ続く・・・

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モンリー

上海生活4年目に突入。中国は10年近く携わってます。中国国内で行った主要都市は北京、天津、青島、上海、蘇州、杭州、無錫、南京、寧波、揚州、镇江、開封、温州、広州、深セン、恵州、香港