2007年10月から上海で生活しています。 上海の生活、グルメ、旅行、不動産事情など、現地にしかない生の情報をお伝えします。

中国不動産 (21)

ちょっとだけお見せします。(笑
実は、2011年1月に上海でマンションを購入しました。

なぜ買ったのか。
投資のため? それもあります。

でも、本当の理由はこっちかも。
中国人と結婚すること = 事前に家を準備するという
習慣があります。
詳細はこちらに纏めてるので興味ある人は読んでみてください。

私が買ったマンションは上海の奥地。
嘉定にあります。

っていうのも安いからです。(笑)

あと、どうしても新築が欲しかった
という理由もあります。

逆に市内は高いんですよね。(苦笑)
1平米で、25,000元は必須。30,000、40,000元ぐらいします。

嘉定なら16,000元でいけます。
でも、購入後18,000元まで上がったので、
上海は全体的に上昇傾向にあります。

こちらがマンション近くの小川です。
落ち着いた雰囲気ありますね。毎日歩くのが楽しみです。

マンションですが、
実はまだ建ってません。(苦笑)
P1080577.jpg

建設中なんです。
2012年5月には完成予定。

今から楽しみです!!



上海嘉定新城駅のマンションを見に行ったついでに
別荘も見てきました。

ジャジャジャジャーん!

こちらが中国の別荘です。
モンリーの上海奮闘記

なんか、中国っぽくない家ですね。
ヨーロッパ風で素敵です。

こちらが門です。
枝に葉が茂っていないせいか、ちょっと殺風景です。
モンリーの上海奮闘記

まだ、誰もいないようだし、
よっし、中に入ってみましょう!

こちらが入り口です。今回入るのは8号です。
モンリーの上海奮闘記

表札だけ妙にキレイです。

入り口をくぐると・・・
モンリーの上海奮闘記

ドアです。
モンリーの上海奮闘記

なぜか、お花が・・・。

これはセンスいいなぁ。
中国っぽさが全然ないですね。

こちらには大きな窓を発見!
モンリーの上海奮闘記

横に開け閉めするタイプではなくて、
引き戸のようです。

気になるお値段ですが・・・

もし購入したら
なんと!1,000万元以上!するそうです。

1,000万元というと・・・
1億3,000万円ですよ。

六本木ヒルズ並みの値段ですね。
お金持ちいるんだなぁ。


相変わらず上海不動産の価格は上昇傾向にありますが、
この日は嘉定新城のマンションを見に行ってきました。

嘉定新城というと、限りなく、昆山に近い上海西側にあります。

地下鉄11号線が開通し、上海中心街との交通が便利になったこともあり、
最近、近くに丸紅がマンション作ったりと、不動産業界からは
かなり注目されている場所です。

地下鉄11号線に乗ってやってきました。
嘉定新城です。
モンリーの上海奮闘記

駅を降りると・・・

はっきり言って何もありません。(笑)
マンション建設現場のみです。
モンリーの上海奮闘記

この駅を降りてすぐ見えるこの草むらには
カルフール(スーパー)建つ予定です。
モンリーの上海奮闘記

さあ、マンションを見に行きましょう。
モンリーの上海奮闘記

今回、見学するマンションはこちら、?湖?城というマンションです。
モンリーの上海奮闘記

マンションの外側堀は出来ていますが、
実は、まだ建っていないんです。新築マンションです。
モンリーの上海奮闘記

こちらは平面図ですね。
モンリーの上海奮闘記


お目当てのマンションはこちらです。
モンリーの上海奮闘記

引渡し予定は2012年5月と言われています。

価格はなんと! 18,000元/平米です。
80平米だと144万元、日本円で2,000万以内です。

これに、内装工事や手数料が加わっても、
2,200万~2,500万ぐらいで購入できそうな物件です。

上海で20,000万元/平米を切っているマンションは
限りなく少なくなっているので、かなりお得ですね。
迷う~、迷うぞ~。。。

今日は中国の不動産について書きたいと思います。

これから中国の不動産を購入したい人、または興味がある人は、
ぜひ参考にしてみてください。

◆中国の不動産はレンタル制?
日本の場合、家を買ったら永久に自分のものとなりますが、
中国は残念ながら自分のものにはなりません。
土地や家はあくまで国のものであり、国から借りるという扱いに
なります。

その期間は70年です!

つまり、70年後には国に家を返さなければならないのです。
恐らく、マンションを買った本人は死ぬまで住むことが出来ると
思いますが、子供、孫はどうなるのでしょうか?
70年経過し、国に返すことになるので、住むことは出来ないでしょう。

ただし・・・

70年という制度は2000年に入ってから出来たばかりですので、
70年を経過したマンションは1つもありません。
つまり、この制度自体がその後見直される可能性が高いという
見方が強く、皆さん気にせずに購入しているのが現状です。

70年後にどうなるかなんて今から分かりませんよね?
その頃の中国は一人っ子政策により高齢化社会に突入していると
思いますので、この政策が適用されると住む場所を失った高齢者が
増えることが予想されます。

そんな状況で、さすがに家を没収したりはしないでしょう。

◆公积金の存在
皆さん、公积金(gong1 ji1 jin1)というものを知っていますか?
中国人がマンションを購入する場合、大半はこの公积金を
使います。

簡単に言うと、住宅購入積立金ですね。
日本で言うなら住宅財形のような物です。

ただし、住宅財形は任意の加盟ですが、
公积金は国の制度なので、サラリーマンは基本的に加入
されています。

毎月給与の数%が積み立てられており、(会社負担)
それがベースとなり、お金を借りることが出来るんです。

公积金が美味しいのは、利率が限りなく安いことです!
数%程度で借りられます。

すごい積立金です。
大抵の中国人はこの公积金を使ってマンションを
買っています。

ただし、公积金は働いている場所(市)ごとに管理が
異なるので、働いている場所でマンションを購入する場合は
公积金が使えますが、それ以外の場所でマンションを購入する
場合には使うことが出来ません。

例えば、上海で働いている人は北京のマンション購入に
公积金を使うことが出来ません。

また、外国人も対象外となります。
あくまで中国人が家を購入するための積立金となります。

こんなところでしょうか。
今回はこの辺で。

次回以降は固定資産税、マンション管理費用、購入頭金等について
書きたいと思います。

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あけましておめでとうございます!
皆様、本年もどうぞ宜しくお願いします。

正月1発目の上海不動産価格を調べてみたら・・・
ビックリしました!

来ました!また上昇してます。
(以下は上海不動産平均価格です)

モンリーの上海奮闘記

昨年の法改正で、マンションの頭金として30%の現金が必要になり、
更に金利2.5%の上昇で貸付利子が上昇しましたが、

それにも関わらず、また上昇していますね。

1月は1平米辺りの平均価格が21,595元まで上がってます。
12月と比べると・・・ 0.98%の上昇ですね。
マンションの価格は一向に下がる気配無しです。

これはバブルでしょうか?
そして、そのバブルは崩壊すると思いますか?

私はそうは思いません。
上海に住んでいるから上海びいきしているわけではなく、
数値的に見て上海の不動産は東京と比べて絶対価格は
まだまだ安いんです。

例えば、上海なら、上海の中心(人民広場)から20キロ離れた
新築マンションの価格が1平米15,000元(19万5,000円)で
買えてしまいます。

東京なら、距離的に三鷹ぐらいの場所になると思いますが、
果たして、三鷹で新築マンションが1平米19万5,000円で買えますか?
買えないでしょう? そう考えればまだまだ安いんです。

マンションバブルになっているかどうかを、平均所得との差異で
分析する専門化がいますが、確かにその分析方法なら
中国はマンションバブルに突入しています。

一般的には発展途上国のマンションの価格は、
平均所得(年収)の3倍~6倍になりますが、
中国では既に15倍になっています。

しかも、北京、上海等の大都市では50倍に達していて、
50年間支出ゼロでないとローンを返せないほどの高額に
なっているんです。

でも、この分析方法はハッキリ言って間違っています!

なぜなら、あくまでも中国全体の平均所得に対する差額に
過ぎないからです。

もらっている人はもらっているんです。

特に上海の給与はかなり多いです。
とある日系大手の中国人は本部長クラスで年収1,000万円は
超えています。

日本の本部長に比べたら少ないかもしれませんが、
日本の一般的なサラリーマンよりはかなりもらっているでしょう。
大手企業の部長クラス級ですよね。

中国=「給与が少ない」は全てにおいて当てはまらないのです。

この1,000万円をもらっている人なら、
10年もしないローンで簡単に買えてしまいます。

更に、数千万から億を稼ぐ高額所得者がいるのも
マンションが売れる原因です。

聞くところによると中国の高額所得者は3億人いると
言われています。3億人から見たら・・・
3、4000万円のマンションなんて安いもんですよ。

3億人が本気になれば・・・
マンション価格はまだまだ上がる可能性があるんです。

という事で新年1発目のブログは上海不動産事情でした。
この話は継続的に扱っていきたいと思います。

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モンリー

上海生活4年目に突入。中国は10年近く携わってます。中国国内で行った主要都市は北京、天津、青島、上海、蘇州、杭州、無錫、南京、寧波、揚州、镇江、開封、温州、広州、深セン、恵州、香港