2007年10月から上海で生活しています。 上海の生活、グルメ、旅行、不動産事情など、現地にしかない生の情報をお伝えします。

中国の携帯電話について考える

中国で使えるGSM携帯電話を買い換えました。


これまではNOKIAの古い機種使ってましたが、簡体字中国語に
対応してないので、(英語と繁体字のみ)色々と不便だったんですよね。


上海の電気屋さんで色々見た結果、
Lenovo(IBM買収したPCメーカー)の携帯電話を買いました。

こちらです↓ 1,200元しました(2万円相当)


電源入れた画面がこれ↓
なかなかカッコイイです。気にいってます。


実は、日本、韓国以外の世界で使われてる携帯電話は
GSM携帯といって、世界中どの国でも利用できる携帯なんですよね!

つまり、今回買った携帯電話は、中国以外にもアメリカや
イギリス旅行中でも利用できるんです! 素晴らしいですね!

だから、2万円払って買いましたが、他の国でも使えるので、
2万円は安く感じたぐらいです。
(海外行くかどうか分かりませんけど。笑)


ただ・・・
日本では使えません。(笑)

日本と韓国はGSMに対応していないんです。
独自規格なんですね。

GSM携帯にはSIMカードというチップが中に入っているんですが、
そのSIMカードには電話番号や電話帳の情報が入っていて、
SIMカードを入れ替えるだけで電話番号を簡単に交換できるんです。
(なんと!素晴らしい!)


SIMカードは約50元程(約750円)で売られています。
50元で電話番号変えられるので、電話番号を2、3個持つ人も多いんです。


なんか、良いことづくしですが、
このSIMカードもは各国それぞれ個別管理されてるので、
中国で使うには中国用のSIMカードを買って挿入しなきゃダメ。

イギリスならイギリスのSIMカードを、アメリカならアメリカ用の
SIMカードを入れなきゃダメなんですね。

つまり、携帯自体は世界中何処でも使えますが、
中のSIMカードだけはその国に合わせなきゃいけないんですよ。

実に中途半端な対応だ。(笑)
グローバル電話番号っていつできるんだろう。。。


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コメント(6)

桂花 :

TITLE: 1 ■はじめまして
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メルマガから飛んできました。
半年前から大連で生活しています。

中国の携帯は本体価格が高いので、ケチって一番安いやつを買ったのですが、電話とSMSだけでは物足りなくなり、買い替えを検討しています。
いつの間にかNECが中国市場から撤退したらしく残念。

あれこれ条件つけると価格がべらぼうに高くなってしまうので、カメラ機能と文字が手書き対応している機種を、メーカーにこだわらず探してみようと思っています。

ところで、中国の携帯は日本の携帯に比べて、短信の保存容量数が少ないと感じるのですが、どうしてなのでしょうか? 電話帳の登録可能件数は多すぎるくらいなのに…。

TITLE: 2 ■ショートメッセージ
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>桂花さん

チュ五君は、手書き機能の携帯があるんですか。
知らなかったです。日本の携帯より性能良いんじゃないですかね。

ところでSMS保存容量が少ないのは、SMSが蓄積を
目的にしたメッセージ交換ではないからだと思います。

必要なときに連絡を取れれば良い。
中国人にはそれだけで事足りるんじゃないですかね。
多分、中国人の性格的にも過去のメールをずっと
取っておくことはあまりしないんじゃないかと
思います。
電子メールよりもチャットが定着してるように、
その時々で連絡が取れれば良いわけで、
逆に、蓄積は必要ないから、その代わりに電話帳の登録件数を多くして連絡を取れる相手を多くして欲しい。

何を重要視したかを考えると、蓄積ではなかった
のではないかと思います。

日本人は蓄積重視ですよね、私も何件か
保護メールありますしね。(笑)

恋心 :

TITLE: 3 ■日本携帯電話で中国語ピンイン入力する方法
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「“恋中”掲示板」に、WCDMA-3G/GSM海外携帯電話なら、この海外携帯にソフトバンクの3G携帯に入っているSIM(USIM)カードを入れて中国語ピンイン入力でメールする方法を紹介しました。私の日本での携帯は、NTTドコモFOMAなのでSIM(USIM)カードは海外携帯を使えませんが、いずれSBのホワイトプランに変更して試して見たいと思っています。(笑)
モンリーさんも機会があればトライアルしてください。

>日本の携帯で中国語ピンイン入力可能機種ってありますか?
あるいは、ソフトなどでもよろしいので、何かわかる方教えてください。

日本の通信会社(NTTドコモやソフトバンク、au)が販売している携帯で、現在、中国語ピンイン入力可能機種はありません。
代案として、
案1.ソフトバンクの3G携帯に加え、別途3G(WCDMA)/GSM海外携帯電話端末(中国語フォントバージョン)を購入する。
 中国語ピンイン入力でメールしたい場合は、この海外携帯電話にソフトバンクの3G携帯に入っているSIM(USIM)カードを入れて使用する。
参考)WCDMA/GSM携帯電話についてWebで調べたところ:
Sony Ericson K610i/Motorola RAZR V3xが良さそうです。(価格:3万円位)

案2.中国携帯SMSへピンインで漢字(簡体字or常用漢字)入力しメールしたい場合は、【KDDI;スーパーワールドカード/PLUS TEXT】と携帯アプリ「PINYIN遊 for SMS」を利用する。但し、機種制限があります。
参考)【NTT Com; Cafe Chinaメール通SMS】も、日本携帯電話での中国語ピンイン入力サービスを計画しています。(過去、F社ピンイン入力ソフトのトライアル実績あり)

恋心 :

TITLE: 4 ■海外(中国)用携帯電話
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(前置)
 日本の携帯は「SIMロック」されているので、中国キャリアのSIMカードが使えません。だから、海外(中国)で携帯を繁雑に使う場合は、海外用の携帯電話端末を別に持つ必要があります。
 私の場合も、業務で在中時はNOKIAのGSM海外携帯端末で頻繁に通話の他、ピンイン入力漢字メッセージ(SMS)で連絡をしていました。日本の携帯は中国でも使える(国際ローミング)au端末でしたが、昨年NTTドコモFOMA(3G)端末に変え、短期の訪中時は国際ローミングを利用し中国携帯と通話・メール/SMSをしています。

(提案)
 ビジネスがグローバル化している中で、携帯電話端末は日本用と海外用を別に持つと言う旧来の発想に疑問を呈するためコメントします。(笑)
 発想を変え、日本でも使えるWCDMA/GSM海外携帯電話(中国語or日本語フォント)を購入し、在日時はソフトバンクの3G SIMカード、在中時は中国キャリアのSIMカードを挿入すれば、どこに居ても中国携帯間と安価に、通話の他、文字メッセージの交換が出来るのではと言う提案です。
 提案内容を検討して頂ければ幸いです。

 次回、端末を買い換えるときは、WCDMA/GSM海外携帯電話を買い検証して見るつもりです。

参考)モンリーさんのコメントの補足です。
 現在、日本国内において、NTTドコモのFOMAやソフトバンクの3G、auの一部機種でSIM(USIM)カードを使った携帯電話が提供されています。これらの携帯電話のSIMスロット、カード自体は同じ規格が採用されています。
 しかし、それぞれの携帯電話に違うカードを挿しても使うことはできません。たとえば、ソフトバンクの3G端末に、FOMAのSIMカード(FOMAカード)を挿入しても、携帯電話側はFOMAカードを「正しくないカード」として認識し、使うことができません。
 このように、携帯電話が特定のSIMカードのみ使える、あるいは使えない状態になっていることを「SIMロックされている」と言います。

TITLE: 5 ■知らなかった。
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PASS:
>恋心さん

え~、知らなかった。
3G携帯を日本に持ち込んで、
ソフトバンクのUSIMカード入れれば
使えるんですか?

恋心 :

TITLE: 6 ■私も知らなかった。最近知りました。
SECRET: 0
PASS:
 ソフトバンクのUSIMカードを入れれば使えますよ~。
私も知りませんでした(笑)、実は最近WCDMA/GSM海外携帯電話の販売サイトで知りました。尚、ドコモFOMA(3G)カードは電波が不安定になるようで推奨していませんでした。

 ちなみに、ソフトバンクは海外顧客用に空港で3G 端末の他、3G SIMカードのレンタル(1日105円)をしていることも最近知りました。
(サイト:ソフトバンクモバイル http://mb.softbank.jp/mb/ より)
 ソフトバンク3G⇒国際サービス一覧⇒グローバルレンタル⇒国内レンタルサービス⇒国内用3G SIMカード

 また、3G SIMカードのみの契約も可能です。(持ち込み新規契約)
(参考記事)
ソフトバンク、USIMカードのみの契約も可能?
 ソフトバンクモバイルの3Gサービスでは、ボーダフォン時代と同様、通常の端末購入以外に、料金プランの契約だけを行ない電話番号の入ったUSIMカードのみを受け取るという方法が選択できる。これは、ソフトバンクモバイルの3G端末のみを複数台所有しているユーザーが回線を増やしたい場合や、SIMロックのかかっていないメーカーブランドのW-CDMA対応端末を国内で使用する場合などに便利な方法だ。(以下省略)
(ケータイWatch k-tai@impress.co.jpより

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モンリー

上海生活4年目に突入。中国は10年近く携わってます。中国国内で行った主要都市は北京、天津、青島、上海、蘇州、杭州、無錫、南京、寧波、揚州、镇江、開封、温州、広州、深セン、恵州、香港