2007年10月から上海で生活しています。 上海の生活、グルメ、旅行、不動産事情など、現地にしかない生の情報をお伝えします。

退職騒動 延長戦突入

このタイトルが妥当か分かりませんが、
昨日、部下から言われた「突然の退職宣言」は
何とか延長戦に持ち込みました。

辞める理由は、
「人間関係」です。

中国人も人間関係気にするんですねぇ、知らなかった・・・。(笑)


まあ、それはそうとして、

私が彼に話したことは、
「5ヶ月で辞めるのは自分のキャリアが傷つくよ」

「本当に辞めようと思ったのなら君は何でも出来るよ」

「新しい会社を見つけてから辞めなさい」

3点です。

つまり、

「中国の労働法ルール、6ヶ月の試用期間の中で、
 5ヶ月で辞めたとしたらきっと面接官は良い印象持たない。
 自己都合というより会社に辞めさせられたと思うに決まってる。
 君の今後のキャリアを考えるとあと1ヶ月、試用期間満了まで
 会社にいて、自己都合で辞めたことをアピールする方が良いと思う」

「本当に辞めようと決心したなら、もっとこの会社を利用して
 自分のスキルアップをすればいいんじゃないの?
 自分ならそうする。教育受けたり、色んな人から教えを
 乞えば良い。どうせ辞めるんだからプライドも関係ないでしょ?
 もっと貪欲にこの1ヶ月は自分の将来のために会社から
 吸収できるものは全て吸収すると考え、仕事をしたほうが良い」

「辞めてから会社を探して、もし見つからなかったら後悔するかもしれない。
 リスクを最小限に抑えるためにも、先に会社を決めてから転職する
 方が良いと思う。もしかしたらあなたのスキルはまだ市場価値が
 ないかもしれない。まず、他会社の面接を受けて、自分の希望職、ポストが
 あるか、それを見極めてから辞めればよい。」

と言う事です。

彼はしばらく考え、

1時間後・・・

試用期間が6ヶ月となる10月中旬まで残る事に
なりました。

この3つは、中国人だけでなく、日本人にも本当に大切な事と思う。
思い切る前に、まずはじっくり考えてみては?


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モンリー

上海生活4年目に突入。中国は10年近く携わってます。中国国内で行った主要都市は北京、天津、青島、上海、蘇州、杭州、無錫、南京、寧波、揚州、镇江、開封、温州、広州、深セン、恵州、香港