2007年10月から上海で生活しています。 上海の生活、グルメ、旅行、不動産事情など、現地にしかない生の情報をお伝えします。

業務改革から中国語勉強のヒントを考える

業務改革の仕事は、
その仕事のあるべき姿はどんな姿なのか?


あるべき姿と現状のギャップは何か?
また、あるべき姿と現状の引き算で計算できる課題は何なのか?


先ずは、この3つを明らかにすることで、
向かうべき方向性を決めていきます。


中国語の学習でもその考え方は応用できます。

あなたは中国語を学んでどうなりたいのか?
現状レベルはどの程度か?
あなたがなりたい姿と、現状の引き算で求められる
今やらなきゃならない課題は何か?
この3つを明らかにすべきと思う。


で、課題が明らかになったら、
課題をクリアしていくための対策を決める。

そして、対策の達成度合いを測るための指標を決める。
そして、愚直に指標を達成していく。

こうすれば、あなたはがなりたい姿に苦労することなく
たどり着くことができます。


例えば、あなたが中国語の通訳になりたいとする。
現時点は日常会話レベルの中国語しか話せない。

すると、
通訳級の中国語 - 日常会話レベル で求められる
あなたの今の課題は「日常会話以上の難しい中国語を
学ばなければならない」と分かりますよね?

それはどのレベルでしょうか?


自分の中国語レベルを計るために最も簡単な例は、
中国語検定やHSKに照らし合わせると良いと思います。
日常会話以上の中国語と言うと、


中国語検定2級以上、HSK8級以上でしょうか?
あなたの課題は中国語検定2級以上、
HKS8級以上の中国語力をつけることだと分かります。

それでは、中国語準1級以上、HSK8級以上の中国語力をつけるためには
どんな努力が必要だろうか?


少なくとも単語力はつけなきゃダメですよね。
中国語検定準1級なら、4000単語は知らなきゃダメです。
では、4000単語記憶する事をあなたの当面の目標にしましょう。

その目標を達成度合いを測るための指標を決めます。
この指標の事を経営用語ではKPIと呼びますが、


KPIを「1日5個の単語を記憶すること」とします。
1日5語、単語を記憶することが出来たか、

あなたはその達成状況を常にチェックしていきます。
1日5語覚えていけば、1年で1200個の単語を
記憶することができるので、約4年後にはあなたは
中国語検定準1級を取るだけの単語力をつけることができるんです。


これまで、4年以上中国語検定準1級に挑戦したけど、
勉強が続かずにダメだった・・・

そんな人は、こうやって目標を定めて、その目標までの達成度を
しっかり管理していけば、それほど苦労することなく目標を達成
できるんですよね。


え? 私のなりたい姿は何?
聞きたいですか?(笑) ←(って、聞いてない? 笑)

私のなりたい姿は、
中国現地企業に乗り込み業務改革を一切の通訳ナシに進めること
ですね。

現時点は2級レベルの中国語力しかないので、中国語単語を準1級
の4000語を、この本使って記憶することを当面の目標にしています↓


達成度指標は、1日1語単語記憶です。
先ほど説明した例より少ないですよ。(笑)

1年間で記憶できる単語数は365語しかありませんので、
4000語覚えるには約10年かかります。(笑)


まあ、でも、
これ以外にも別の形で単語力は付けています。

例えば、中国人とチャットしたり、会話したり、
中国語サイトの記事を読んだ時に分からない単語は
辞書で調べて記憶しています。

義務的に勉強してるのが1日1単語なわけで、
それ以外にも自ら勉強してるので、10年よりも早く準1級を
獲得できると思います。


こんな感じで、あなたがなりたい姿を決めて、
その姿に向かっていけさえすれば、
誰でも夢や目標と言われてるものは適うのです。
簡単ですね。頑張ってください。



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モンリー

上海生活4年目に突入。中国は10年近く携わってます。中国国内で行った主要都市は北京、天津、青島、上海、蘇州、杭州、無錫、南京、寧波、揚州、镇江、開封、温州、広州、深セン、恵州、香港