2007年10月から上海で生活しています。 上海の生活、グルメ、旅行、不動産事情など、現地にしかない生の情報をお伝えします。

HSK(中国語検定)受験

今日は上海師範大学で初めてHSK
(中国公認の中国語試験)を受けてみました。

私が受けたのは初・中級
(初級と中級が一緒になっているようです)

試験のやり方は面白い。
日本の一般的な検定試験と大きく違っていました。

1つ目は「時間

9時から始めて、
終わりは、なんと、11時半です。
しかも、この2時間半ぶっ通し試験でした(苦笑)
日本だったら90分ごとに分けて、休憩入れますけどね。
そんなのお構いなしです。

途中退席でトイレに行く人が
たくさんいました(そりゃ、そうですよね・・・)
長い、長い、ホント疲れました(汗)

そして2つ目は
セキュリティ

さすが中国。
性悪説で物事が考えられています。
徹底していると思います。

机の上には時計、鉛筆、消しゴム、受験票、パスポートのみ。
それ以外の荷物は、机の下・・・・

ではなくて、
なんと!一番前の教壇に集めるんです!

多分、机の下も危ないと思っているんでしょうね。

ただ、この日は勘弁して欲しかった。
カバンの中に私のパソコンが入っていたので、
試験途中退席者に取られるんじゃないかと
ものすごい心配しました。

すると・・・
試験管から、
基本的に途中退席は認めないとの説明があったので、
途中退席者に取られる心配は無くなったので、
安心しました。

ただ、裏を返せば、
どんなに試験が早く終わっても最後まで
いなきゃいけないってことなんですよね。(苦笑)

それも辛いなぁ。
この辺は日本の検定試験と大きく違うところだと思います。


試験は2時間半でしたが、4つに分かれていました。
それぞれ4つごとに時間が設けられていて、その時間内でしか
やってはいけないんです。

やろうと思えばまあやれますが、試験管4名が目を光らせてます。
もし、見つかったら強制退去でしょうね。


続いて3つ目。
受験者のためのサービス

これはすばらしかったですね。
ヒアリング試験のために、各自1つずつ
ヘッドホンが用意されているんです。

ヒアリング試験はヘッドホンを使って行うんです。
ヘッドホンのボリュームは変えられるので
聞き取りにくかったらボリュームを上げれば良いんです。

これは素晴らしいシステムです!
日本のTOEIC、中国語検定試験なども
見習って欲しい。
聞き取りづらいんですもん。

あと、その他コメントをするならば、
試験者は、ほとんど日本人でした。(笑)

いや~、こんなに多くの日本人を見たのは久々です。
たくさんいるもんですね。(笑)



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モンリー

上海生活4年目に突入。中国は10年近く携わってます。中国国内で行った主要都市は北京、天津、青島、上海、蘇州、杭州、無錫、南京、寧波、揚州、镇江、開封、温州、広州、深セン、恵州、香港