2007年10月から上海で生活しています。 上海の生活、グルメ、旅行、不動産事情など、現地にしかない生の情報をお伝えします。

中国出張・旅行(鎮江揚州編) (8)

鎮江~揚州へ行って来ました その1 」 と
三国志ゆかりの山!北固山!甘露寺! 鎮江~揚州に行ってきました その2
の続きです。

検索エンジン等でいきなりこのページを開いた方は、
鎮江~揚州へ行って来ました その1 」から読んでみてください。

前回、三国志ゆかりの山を見ましたが、
いよいよ揚州へ移動しようと思います。

向かった場所は・・・ こちら!

モンリーの上海奮闘記

むむっ、高速道路!?
モンリーの上海奮闘記

いえ、違いますよ。
よく見てください。下はヒントです。
モンリーの上海奮闘記

一人3元(45円)のチケットを
買わなくてはなりません。

この看板によると、どうやら24時間運行しているようですね。
モンリーの上海奮闘記

分かりましたか?

そろそろ正解にいきましょうか。

正解は・・・ 「フェリー」です!
モンリーの上海奮闘記

実はここ、
フェリー乗り場だったんですね。
モンリーの上海奮闘記


こちらがチケットです。

モンリーの上海奮闘記

ほら、見えますよね?
これが今回乗るフェリーです。
モンリーの上海奮闘記

さあ、乗りましょう!
このフェリーに乗って、長江を渡って、
鎮江→揚州へ移動するんですよね。
モンリーの上海奮闘記

水は、、、
若干汚い。黄色ですね。
(まるで黄河みたい)
モンリーの上海奮闘記

もたもたしないで
乗り込みましょう。
モンリーの上海奮闘記

ここからだと、水の色が良く分かりますね。
モンリーの上海奮闘記

上の階にあがれるようです。
モンリーの上海奮闘記

上の階に渡ると、
景色を一望できます。
モンリーの上海奮闘記

さあ、いよいよ船が動き出しました。
出発!進行ーー!
モンリーの上海奮闘記

おお、
いきなり向こう岸に島が見えますね。

実はこの島・・・

揚州なんです!(近っ!) (笑)
モンリーの上海奮闘記

こちらが揚州大橋です。
この橋を通ってでも揚州まで渡る事は出来ます。
モンリーの上海奮闘記


やっぱり水は・・・
黄河と一緒だなぁ。。。(苦笑)
完全に黄色です。
モンリーの上海奮闘記

こちらが揚州→鎮江のフェリーですね。
途中、何隻も遭遇しました。
モンリーの上海奮闘記

さあ、フェリーの旅も早くも終盤です。
モンリーの上海奮闘記

この先はフェリー停留所です。
ここで降りましょう!
モンリーの上海奮闘記

体制を整えて・・・
モンリーの上海奮闘記

ゴールイーーン!!
モンリーの上海奮闘記

という事でいよいよ揚州に上陸しました!
初上陸、揚州です!
モンリーの上海奮闘記

では、フェリーを降りましょうモンリーの上海奮闘記

降りてから・・・

タクシーを捜しましたが・・・

見つからん(汗)

一生懸命探しましたが、
どうもこのフェリー乗り場市内から
かなり離れているそうですね。。。。。

タクシーなんて一台も来ませんよ。(苦笑)

仕方ないのでバスに乗りました。
モンリーの上海奮闘記

バスは昔ながらのバスという感じでした。
椅子は、なんと!ゴザです。(懐かしい・・・)
モンリーの上海奮闘記

その後、約30分程移動して、
市内に辿り着きました。
(こちらは途中で見つけた三輪車?です)
モンリーの上海奮闘記


さあ、バスも終着駅で降りて、
いよいよ市内観光です。

続く・・・


鎮江~揚州に行ってきました その1 」の続きです。

続いてやった来たのは
三国志ゆかりの地、「北固山」です。

三国志ファンの私にとって、
ここは前々から来たかった場所なので、
ようやく念願叶うことが出来ました。

モンリーの上海奮闘記

この山は、劉備や呉の武将ゆかりの山
なんですよね。

こちらを見てください↓
モンリーの上海奮闘記

太史慈の墓」をまず目にしました。

太史慈(たいしじ)は、三国志呉の国の
武術が優れた武将です。
いや~、彼に会えるとは本当に
感動です。

それ以外にも、
おぉぉ!!

呉の有名な参謀「魯粛(ろしゅく)の墓」も
あるようですね!

こちらが全体の地図です。
真ん中には、有名な「甘露寺」もあります。
(甘露寺のエピソードはまた後で)
モンリーの上海奮闘記

この案内板近くには
試剣石」がありました。
モンリーの上海奮闘記

この二人は劉備と孫権ですね。
二人が刀を持っています。
モンリーの上海奮闘記

こちらが本当の「試剣石」です。
モンリーの上海奮闘記


三国志のエピソードでは、
劉備が「もし荆州に戻ることができ、我が王覇之業が成るならこの石が斬れよ!」
とこの石に向かって刀を振り下ろしたら、本当に斬れたとされています。

確かに試剣石と書かれた上の部分に
左から右へ切れ目がありますね。

こんな厚い石をよく斬ったなぁ。。。

さあ、奥に進みましょう。
続いて、やって来たのが
太史慈」の墓です。

モンリーの上海奮闘記

これは記念碑ではなくて、
正真正銘の太史慈のお墓のようです。
この地に太史慈が眠っているようです。
モンリーの上海奮闘記

太史慈の墓の奥には、
魯粛の墓」がありました。
モンリーの上海奮闘記

魯粛の似顔もありました。
一見、鬼のように見えますが、
参謀である魯粛の特徴をよく捉えていると
思います。
モンリーの上海奮闘記

続いて、坂を登って、、、
モンリーの上海奮闘記

その先を歩けば、、、
モンリーの上海奮闘記

中山記念林」がありました。
モンリーの上海奮闘記

こちらは三国志の時代のものではありません。
近代ですね。孫文(孫中山)の記念碑と思われます。
モンリーの上海奮闘記

更に奥に進みましょう。
モンリーの上海奮闘記

竜の道でしょうか。
モンリーの上海奮闘記

確かによく見ると竜のうろこのように
思えます。
モンリーの上海奮闘記

さあ、かなり上まであがってきました。
モンリーの上海奮闘記


実は、この山は、
劉備が愛した山」と言われています。
緑豊かで、景色がとっても美しいんですね。
モンリーの上海奮闘記

実際に劉備はこの地にしばらく
滞在していたと言われています。

景色以外にも、他の理由があるんですが、、、
まあ、このブログの後半で書きたいと思います。

その先にはお寺がありました。
モンリーの上海奮闘記

この入り口は白を基調としていてとっても美しい!
奥には長い階段があります。
モンリーの上海奮闘記

うわぁ~~、
前方はすべて階段です。
これは迫力ありますね。
モンリーの上海奮闘記

階段を登ると、
「天下第一江山」と書かれた
場所がありました。
モンリーの上海奮闘記

右手に入ると、
遣唐使「阿倍仲麻呂」の石碑がありました。
モンリーの上海奮闘記

かつての遣唐使阿倍仲麻呂は
この地に来て交易を行ったようですね。

左手に向かうと「甘露寺」です。
モンリーの上海奮闘記

昔ながらの城壁で
出来た道です。

三国志時代の雰囲気も
感じられて、とても素敵な道ですね。
モンリーの上海奮闘記

ここからの眺めもキレイですね。
奥には街が見れますが、
三国志時代は木々や畑が連なっていたんだと思います。
モンリーの上海奮闘記


この先を抜けると、
モンリーの上海奮闘記

南無阿弥陀仏と書かれた文字がありました。
モンリーの上海奮闘記

さあ、いよいよ「甘露寺」です。
モンリーの上海奮闘記

中に入ると、見事な庭園がありました。
モンリーの上海奮闘記

さあ、甘露寺の入り口です。
モンリーの上海奮闘記

いました!
三国志の武将達が!!
モンリーの上海奮闘記

こちらは「張招」と「周愉」だと思われます。
奥にいるのは「孫権の母親」ですね。
モンリーの上海奮闘記

こちらは「劉備」と「趙雲」です。
趙雲は、全身鎧をまとっていて、
私のイメージ通りでした。
モンリーの上海奮闘記

ここ、甘露寺では、
劉備と孫尚香が結婚したんですよね。

昔の結婚式はどんな感じだったんでしょうかね。。。。

この時、劉備は50代、孫尚香は20代と聞いています。

50代と20代・・・・

今の時代なら両親は絶対反対するだろうと思いますが、
この結婚は両家の反映のための戦略的結婚なので、
母親こそ最初は驚きましたが、うまく話はまとまったようです。

さあ、次へ向かいましょう。
モンリーの上海奮闘記

山を降りようと思っていた矢先、、、
すごいものを見つけました!

この建物の入り口にある石碑です。
モンリーの上海奮闘記

ここでは、赤壁の戦い前に
ある人物が会合したんですよね。

分かりますかね?

考えてみてください。

その間に他の場所を紹介します。
モンリーの上海奮闘記

甘露寺近くにお茶屋さんがありました。

従業員がいましたが・・・

みな、熟睡中です。(笑)

モンリーの上海奮闘記

さあ、戻りましょう。
モンリーの上海奮闘記

この石碑です。

分かりましたか?
モンリーの上海奮闘記


では、正解です!



こちら!
モンリーの上海奮闘記

孫権と劉備(もしくは諸葛亮)です。

この地で、曹操を破るための
秘策を考えたと言われています。

もしかして、
赤壁の戦いの連関の計を
考え出したのもこの場所かもしれませんね。

情緒深い場所です。

さあ、次へ行きましょう。
モンリーの上海奮闘記

甘露寺の庭園です。
モンリーの上海奮闘記

近くではトランプをやっている人達も
いました。
モンリーの上海奮闘記

この場所からは鎮江を一望できますね。
モンリーの上海奮闘記

長江も見えます。
モンリーの上海奮闘記

これは長江ですね。
モンリーの上海奮闘記


という事で、山を降りましょう。

入り口付近には「鳳凰(ほうおう)の池」がありました。
モンリーの上海奮闘記

真ん中にある白い石碑が
鳳凰(ほうおう)ですかね?
モンリーの上海奮闘記


という事で、
三国志ゆかりの北固山でした。

続く・・・

7/31(金)~8/1(土)は、中国江蘇省の鎮江、揚州に
旅行してきました!

その旅行の様子は、何回かに分けて
お伝えしていきたいと思います。

上海から鎮江までは新幹線を
使いました。

出発時刻は8時47分。
今回は日本人3名でした。

8時30分頃待ち合わせだったんですが、
1名は来ました。

もう1名は・・・

来ません。(苦笑)

ありゃりゃ?
どうしたのか・・・

電話を入れました。

プルルルル~。

ガチャッ

「今どこですか?」

友達:「え~と。延安西路駅」ですね。

え!?

まさか、地下鉄三号線の延安西路駅?
上海駅までは更に6、7個の駅があるんですけど。

友達:「ごめんなさい、
    三号線で上海駅に向かうはずが、
    逆の線に乗って、逆走しちゃいました。

おぉぉぉぉ~~。(苦笑)

・・・

どうやら、
いきなり出発時間変更のようです。(笑)

でも、まあ、、、

旅はこうだから面白い。(笑)
この旅には波乱万丈の予感がしますね・・・ (苦笑)

新幹線のチケットを買い直して
9時50分に出発です。

1時間半ほどで到着

鎮江駅」に着きました。

モンリーの上海奮闘記

ここは・・・

「ずいぶんと古い駅だなぁ。。。」
モンリーの上海奮闘記

かなりの田舎のようです。
モンリーの上海奮闘記

これでも一応、
新幹線の停車駅なんですけどね。
モンリーの上海奮闘記

でも、少し古い駅からは
都会とは違った歴史あるニオイを感じますね。
私は結構好きです、こうした中国の古い駅は。

さあ、駅を出てみました。
モンリーの上海奮闘記

こちらが鎮江の町並みですね。
モンリーの上海奮闘記

タクシーは上海と似てますね。
青、黄色等があります。
モンリーの上海奮闘記

さて、時間も11:30なので、
そろそろ食事しましょうか。

バス乗り場にいたおばちゃんに聞いて、
レストランを探しました。
モンリーの上海奮闘記


鎮江駅の目の前にある
ホテルのレストランに入りました。
モンリーの上海奮闘記

ウェイトレスに
鎮江の名物を聞いてみました。

一番の名物は、
こちら!

鎮江硝肉 (Zhen4 Jiang1 Xiao1 Rou4)です!
モンリーの上海奮闘記

早速、食べてみましょう!

食べる時には、お肉と生姜、
鎮江黒酢を付けて食べます。

果たして、味は・・・



う~ん、美味しい!

生姜のピリピリッ感、
酢の酸っぱさがうまく
マッチしてます。

肉は少し脂身があるのですが、
酢の味が脂臭さを消してくれてます。

<評価>:★★★☆☆

この肉は骨付きなんですが、
個人的に骨付きの肉はあまり好きではないので
若干評価を落としました。

骨付きが大丈夫な人は一度食べてみると
良いと思います。味自体は美味しいです。

続いて、、、
ビールを注文! (注文し忘れました 笑)
モンリーの上海奮闘記

珍しいビールですよね。
天目湖ビール」と言います。

地ビールですね。
天目湖は江蘇省にある湖です。

私もいつか行ってみたいなぁと思っていましたが
夏は、避暑地として大人気スポットのようですね。

早速、飲んでみましょう。

味はいかが!?



甘くなく、苦くなく、
飲みやすいビールだと思います。
爽やかな香りがするのもポイントです。

<評価>:★★★★☆

続いて、鎮江のお隣の市「揚州」の名物
獅子頭」を注文しました!モンリーの上海奮闘記

これは、本当に有名ですよね。
上海でも食べた事があります。
モンリーの上海奮闘記

果たして味はいかがか・・・



おお!!!
うまい!

噛めば、肉汁がじゅわぁ~っと出てきますね。

外は熱々、中はホクホクで、
美味しい肉団子ですね。

<評価>:★★★★☆

これは日本人なら誰もが大好きな味だと思います。
オススメです。是非食べてみてください。

続いて、最後に「揚州湯包」を
注文しました。
モンリーの上海奮闘記

一見、小龍包のように見えますが、、
こちらは湯包です。

湯包と小龍包の違いについては
教えましょう!

実は、中国人でも良く分かっていない人がいるほど、
似ている料理なんですが、個人的には、中のスープの
量が違うと思ってます。

小龍包の中には肉汁たっぷりのスープが入っていますが、
湯包はほとんど無いんですよね。
まあ、中に入った食材だけで楽しむ事が出来るので
一種の餃子のようなものですね。

<評価>:★★★☆☆

さあ、食事が終わったら、
次は長江を見に行くことにしました。

今回はタクシーで移動します。

タクシーで20分程走ると、
見えてきました。長江大橋です。
モンリーの上海奮闘記

この橋は鎮江と揚州の間を流れる長江の上を
渡る橋なんですよね。
モンリーの上海奮闘記

見えてきました、長江です。
モンリーの上海奮闘記

初めて長江を見ましたが、
意外と黄色っぽいんですね。

どことなく、黄河に似てます。
(黄河は過去に撮った写真があるので
 またあとで紹介したいと思います)

そのまま大橋を渡ると、揚州に行けるのですが、
まだ鎮江を満喫していないので、
今回は中州(長江にある島)にある休憩所に向かいました。

モンリーの上海奮闘記

中州にはこうして降りることが出来ます。
モンリーの上海奮闘記

立派なホテルが建っているんですね。
中州で一泊過ごす事も出来るようです。
モンリーの上海奮闘記

タクシーを走らせて、再び鎮江に戻ります。
モンリーの上海奮闘記

鎮江に戻ってきました。
モンリーの上海奮闘記

雲行きが段々怪しくなってきましたが、、、(苦笑)
次なる目的地に向かいましょう!
モンリーの上海奮闘記


さあて、今回はこの辺で。

次回は鎮江観光です。

続く・・・

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モンリー

上海生活4年目に突入。中国は10年近く携わってます。中国国内で行った主要都市は北京、天津、青島、上海、蘇州、杭州、無錫、南京、寧波、揚州、镇江、開封、温州、広州、深セン、恵州、香港