中国出張・旅行(鎮江揚州編) (8)
「鎮江~揚州へ行って来ました その1 」 と
「三国志ゆかりの山!北固山!甘露寺! 鎮江~揚州に行ってきました その2 」
の続きです。
検索エンジン等でいきなりこのページを開いた方は、
「鎮江~揚州へ行って来ました その1 」から読んでみてください。
前回、三国志ゆかりの山を見ましたが、
いよいよ揚州へ移動しようと思います。
向かった場所は・・・ こちら!
こちらがチケットです。
やっぱり水は・・・
黄河と一緒だなぁ。。。(苦笑)
完全に黄色です。
こちらが揚州→鎮江のフェリーですね。
途中、何隻も遭遇しました。
降りてから・・・
タクシーを捜しましたが・・・
見つからん(汗)
一生懸命探しましたが、
どうもこのフェリー乗り場市内から
かなり離れているそうですね。。。。。
タクシーなんて一台も来ませんよ。(苦笑)
さあ、バスも終着駅で降りて、
いよいよ市内観光です。
続く・・・
「鎮江~揚州に行ってきました その1 」の続きです。
続いてやった来たのは
三国志ゆかりの地、「北固山」です。
三国志ファンの私にとって、
ここは前々から来たかった場所なので、
ようやく念願叶うことが出来ました。
この山は、劉備や呉の武将ゆかりの山
なんですよね。
「太史慈の墓」をまず目にしました。
太史慈(たいしじ)は、三国志呉の国の
武術が優れた武将です。
いや~、彼に会えるとは本当に
感動です。
それ以外にも、
おぉぉ!!
呉の有名な参謀「魯粛(ろしゅく)の墓」も
あるようですね!
三国志のエピソードでは、
劉備が「もし荆州に戻ることができ、我が王覇之業が成るならこの石が斬れよ!」
とこの石に向かって刀を振り下ろしたら、本当に斬れたとされています。
確かに試剣石と書かれた上の部分に
左から右へ切れ目がありますね。
こんな厚い石をよく斬ったなぁ。。。
さあ、奥に進みましょう。
続いて、やって来たのが
「太史慈」の墓です。
これは記念碑ではなくて、
正真正銘の太史慈のお墓のようです。
この地に太史慈が眠っているようです。
魯粛の似顔もありました。
一見、鬼のように見えますが、
参謀である魯粛の特徴をよく捉えていると
思います。
実は、この山は、
「劉備が愛した山」と言われています。
緑豊かで、景色がとっても美しいんですね。
実際に劉備はこの地にしばらく
滞在していたと言われています。
景色以外にも、他の理由があるんですが、、、
まあ、このブログの後半で書きたいと思います。
この入り口は白を基調としていてとっても美しい!
奥には長い階段があります。
うわぁ~~、
前方はすべて階段です。
これは迫力ありますね。
階段を登ると、
「天下第一江山」と書かれた
場所がありました。
かつての遣唐使阿倍仲麻呂は
この地に来て交易を行ったようですね。
昔ながらの城壁で
出来た道です。
この先を抜けると、
こちらは「張招」と「周愉」だと思われます。
奥にいるのは「孫権の母親」ですね。
こちらは「劉備」と「趙雲」です。
趙雲は、全身鎧をまとっていて、
私のイメージ通りでした。
ここ、甘露寺では、
劉備と孫尚香が結婚したんですよね。
昔の結婚式はどんな感じだったんでしょうかね。。。。
この時、劉備は50代、孫尚香は20代と聞いています。
50代と20代・・・・
今の時代なら両親は絶対反対するだろうと思いますが、
この結婚は両家の反映のための戦略的結婚なので、
母親こそ最初は驚きましたが、うまく話はまとまったようです。
山を降りようと思っていた矢先、、、
すごいものを見つけました!
ここでは、赤壁の戦い前に
ある人物が会合したんですよね。
分かりますかね?
考えてみてください。
甘露寺近くにお茶屋さんがありました。
従業員がいましたが・・・
みな、熟睡中です。(笑)
この石碑です。
では、正解です!
・
・
・
孫権と劉備(もしくは諸葛亮)です。
この地で、曹操を破るための
秘策を考えたと言われています。
もしかして、
赤壁の戦いの連関の計を
考え出したのもこの場所かもしれませんね。
情緒深い場所です。
という事で、山を降りましょう。
という事で、
三国志ゆかりの北固山でした。
続く・・・
7/31(金)~8/1(土)は、中国江蘇省の鎮江、揚州に
旅行してきました!
その旅行の様子は、何回かに分けて
お伝えしていきたいと思います。
上海から鎮江までは新幹線を
使いました。
出発時刻は8時47分。
今回は日本人3名でした。
8時30分頃待ち合わせだったんですが、
1名は来ました。
もう1名は・・・
来ません。(苦笑)
ありゃりゃ?
どうしたのか・・・
電話を入れました。
プルルルル~。
ガチャッ
「今どこですか?」
友達:「え~と。延安西路駅」ですね。
え!?
まさか、地下鉄三号線の延安西路駅?
上海駅までは更に6、7個の駅があるんですけど。
友達:「ごめんなさい、
三号線で上海駅に向かうはずが、
逆の線に乗って、逆走しちゃいました。」
おぉぉぉぉ~~。(苦笑)
・・・
どうやら、
いきなり出発時間変更のようです。(笑)
でも、まあ、、、
旅はこうだから面白い。(笑)
この旅には波乱万丈の予感がしますね・・・ (苦笑)
新幹線のチケットを買い直して
9時50分に出発です。
1時間半ほどで到着
「鎮江駅」に着きました。
鎮江駅の目の前にある
ホテルのレストランに入りました。
ウェイトレスに
鎮江の名物を聞いてみました。
一番の名物は、
こちら!
鎮江硝肉 (Zhen4 Jiang1 Xiao1 Rou4)です!
早速、食べてみましょう!
食べる時には、お肉と生姜、
鎮江黒酢を付けて食べます。
果たして、味は・・・
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う~ん、美味しい!
生姜のピリピリッ感、
酢の酸っぱさがうまく
マッチしてます。
肉は少し脂身があるのですが、
酢の味が脂臭さを消してくれてます。
<評価>:★★★☆☆
この肉は骨付きなんですが、
個人的に骨付きの肉はあまり好きではないので
若干評価を落としました。
骨付きが大丈夫な人は一度食べてみると
良いと思います。味自体は美味しいです。
珍しいビールですよね。
「天目湖ビール」と言います。
地ビールですね。
天目湖は江蘇省にある湖です。
私もいつか行ってみたいなぁと思っていましたが
夏は、避暑地として大人気スポットのようですね。
早速、飲んでみましょう。
味はいかが!?
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甘くなく、苦くなく、
飲みやすいビールだと思います。
爽やかな香りがするのもポイントです。
<評価>:★★★★☆
続いて、鎮江のお隣の市「揚州」の名物
「獅子頭」を注文しました!
果たして味はいかがか・・・
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・
おお!!!
うまい!
噛めば、肉汁がじゅわぁ~っと出てきますね。
外は熱々、中はホクホクで、
美味しい肉団子ですね。
<評価>:★★★★☆
これは日本人なら誰もが大好きな味だと思います。
オススメです。是非食べてみてください。
一見、小龍包のように見えますが、、
こちらは湯包です。
湯包と小龍包の違いについては
教えましょう!
実は、中国人でも良く分かっていない人がいるほど、
似ている料理なんですが、個人的には、中のスープの
量が違うと思ってます。
小龍包の中には肉汁たっぷりのスープが入っていますが、
湯包はほとんど無いんですよね。
まあ、中に入った食材だけで楽しむ事が出来るので
一種の餃子のようなものですね。
<評価>:★★★☆☆
さあ、食事が終わったら、
次は長江を見に行くことにしました。
今回はタクシーで移動します。
意外と黄色っぽいんですね。
どことなく、黄河に似てます。
(黄河は過去に撮った写真があるので
またあとで紹介したいと思います)
そのまま大橋を渡ると、揚州に行けるのですが、
まだ鎮江を満喫していないので、
今回は中州(長江にある島)にある休憩所に向かいました。
さあて、今回はこの辺で。
次回は鎮江観光です。
続く・・・




















































































